みなさんお疲れ様です。
今年もこの時期がやってきてしまいました。
2025年の3歳未勝利戦が全て終わり、勝てなかった馬は別の道を歩むことになります。
ここでは現3歳(2022年産)の出資馬について、実績と今後についてまとめたいと思います。
活躍馬
まずは、この世代で特に活躍してくれた馬を取り上げたいと思います。
レーヴドロペラ(ライオン)
まずは何と言ってもGⅠに出走したレーヴドロペラです。
通算成績は7戦1勝。主な戦績は以下の通りです。
・優駿牝馬(GⅠ):14着
・ホープフルステークス(GⅠ):8着
・札幌2歳ステークス(GⅢ):5着
・フラワーカップ(GⅢ):8着
・芙蓉ステークス(OP):2着
勝ち数こそ1勝であるものの、オープンで2着。
重賞に4度出走し、内2戦はGⅠという
まさに夢の場所へ連れて行ってくれた馬でした。
GⅠ2戦はいずれも現地観戦し、最高の時間を共有できました。
オークス後はしばらくお休みしていますが、そろそろ自己条件戦から始動すると思います。
どんな走りをしてくれるのか楽しみですね。
フォルテム(ノルマンディー)
続いては、もっとも勝った馬であるフォルテムです。
通算成績は10戦3勝。主な戦績は以下の通りです。
・チャーチルダウンズカップ(GⅢ):11着
・日高ステークス(3勝C):4着
・摩周湖特別(2勝C):1着
札幌芝1500mで2連勝すると、3勝クラスでも4着。
得意なコースで力を発揮し、フィエールマンの代表産駒になりました。
札幌開催が終わり、これからどの道へ進むのか注目です。
トレサフィール(YGG)
そして、YGGのこの世代のエース、トレサフィールです。
通算成績は5戦2勝。主な戦績は以下の通りです。
・ラジオNIKKEI賞(GⅢ):6着
・3歳1勝クラス:1着
逃げの戦法を得意としており、新馬戦こそ強い馬に屈したものの、
2戦目からは2勝、2着1回と安定した成績を残し、
ラジオNIKKEI賞では1番人気となりました。
状況に左右されない競馬ができるので、
これからも自分のスタイルを貫いて活躍してほしいですね。
その他の勝ち上がり馬
続いて、その他に勝ち上がってくれた馬を取り上げます。
ブラックジェダイト(YGG)
通算成績4戦1勝。
新馬勝ち、弥生賞(GⅡ)出走と活躍してくれました。
1勝クラスも掲示板内を続けており、次のクラスも見えています。
ブレイジングスター(京都)
通算成績13戦1勝。
とにかくたくさん走ってくれるタフな馬で、
勝ち上がりこそ地方交流戦ですが、1勝クラスで2着2回と、
次のクラスを射程圏内に捉えています。
一口としては大変ありがたい存在ですね。
トラヴェリンバンド(京都)
通算成績7戦1勝。
新馬戦2着の後、未勝利戦で4連続3着。
長らく惜しいレースが続きましたが、6戦目で勝ち上がりを決めてくれました。
本格化に時間がかかる馬のようで、これからが楽しみな存在です。
シェーンシュティア(ライオン)
通算成績4戦1勝。
トレサフィールとの激闘の末、勝ち上がりを決めました。
気性面の問題が顕在化して不安はあるものの、力はあるので期待しています。
フェルシナ(ライオン)
通算成績7戦1勝。
鬼のような末脚で未勝利戦を勝ち上がりました。
1勝クラスで思うような力が発揮できていませんが、
まだまだこれからなので、少しずつ前に進んでくれればと思います。
コルチェスター(ライオン)
通算成績2戦1勝。
新馬勝ちをしたものの、度重なるケガに悩まされています。
ようやく走れるようになってきたので、復帰戦を楽しみに待ちます。
スノークルーズ(シルク)
通算成績6戦1勝。
新馬戦こそ3着だったものの、その後成績が低迷。
地方交流戦で何とか勝ち上がることができました。
これから良くなる兆しはありますし、長く走ってくれそうな気がしています。
ルージュミステリオ(東京)
通算成績2戦1勝。
芝で惨敗後、ダートで1発回答。
脚部不安からなかなかレースに出れておらず、
これからがスタートだと思っています。
ナダル産駒らしくダートで活躍してほしいですね。
未勝利馬
最後に、残念ながら勝ち上がれなかった馬について書きます。
リカード(YGG)
通算成績5戦0勝。
末脚を武器とし2着のレースがありましたが勝ち上がれず。
得意な東京のコースでの格上挑戦が検討されています。
勝てる力はあるはずなので、決めてほしいですね。
ルージュメアート(東京)
通算成績8戦0勝。
2着1回、3着1回。
チャンスをものにできなかったことが悔やまれます。
ファンド解散、地方へ移籍となりました。
アイスヴィレッジ(ノルマンディー)
通算成績7戦0勝。
調教が評価されるものの実戦で力を発揮できず。
ただ持っているものは良いようで、地方移籍で継続となっています。
何とか力を発揮できることを祈ります。
ディアイライザ(ノルマンディー)
通算成績12戦0勝。
最初はなかなか結果が出ませんでしたが、
タフに走り続けてくれて掲示板手前を継続できるまでに。
そして未勝利ラストウィークに距離延長で格上挑戦すると見事3着に入ります。
そのおかげでそのまま格上挑戦が決定。
640万円募集の馬がまだまだ夢を見させてくれそうです。
その他の未勝利馬は以下の通りです。
ケガや気性面で走れない馬が多かったです。
たくさんレースに出ることの難しさを痛感しました。
ラストショット(YGG):通算成績9戦0勝。※未定のため後日追記
ブリックダルジャン(シルク):通算成績5戦0勝。ファンド解散。
アニラ(シルク):通算成績7戦0勝。ファンド解散。
アップライト(シルク):通算成績4戦0勝。ファンド解散。
レイナサグラーダ(シルク):通算成績3戦0勝。ファンド解散。
レッドレントラー(東京):通算成績4戦0勝。ファンド解散。
ギフテッドスター(ノルマンディー):中央未出走。地方通算成績4戦0勝。ファンド解散。
ティルナノーグ(広尾):通算成績3戦0勝。ファンド解散。
モダン(広尾):未出走。ファンド解散。
シップオブラヴ(広尾):通算成績3戦0勝。ファンド解散。
マジョレル(広尾):通算成績4戦0勝。ファンド解散。
ストラスブール(YGG):通算成績5戦0勝。ファンド解散。
グランツリッター(YGG):通算成績中央2戦0勝、地方10戦2勝。ファンド解散。
シュテルンヴァーテ(ライオン):未出走。ファンド解散。
次の世代は、よりたくさんの馬が勝ち上がってくれることを祈ります。
その中でクラシック路線を歩む馬が出てきたら最高ですね。
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